施設案内

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施設の案内

 

茅葺は世界各地で原初的な屋根とされ、日本でも縄文時代には茅を用いた屋根だけの住居が多く作られていました。茅葺屋根のかたちには寄棟造り、切妻造り、入母屋造りの3つがありますが、民宿すぎの子は入母造りの構造となっております。茅葺きの家は、すぐれた断熱性・通気性も兼ね備えております。現代の大工さんの職人技術をもってしても茅葺きの持つ保温性・吸音性・断熱性・通気性・雨仕舞を備えた屋根をつくりあげることは困難でしょう。この茅葺屋根の家で宿泊できるのは、埼玉県では、民宿すぎの子一軒しかなく、重要文化財に匹敵するほどの建物です。お部屋の各柱・梁・天井などは黒光りしており、独特の落ち着きがあります。日本の原風景を維持し、古来の造りのお部屋でのんびりと宿泊してみてはいかがでしょうか。外国から来た人たちも「本当の日本の家だ!」と言ってよく訪れております。

かやぶきの宿のお部屋をご案内

1F12畳

1F12畳

1F12畳:隣には囲炉裏の部屋があり,昔の雰囲気が楽しめます。昔使われていた電話もあり、なんだかどこかへつながりそう。

 

1F8畳

1F8畳

1F8畳:縁側で日向ぼっこでもして、のんびりな気分です。春になると梅・節分草・福寿草の花々がご覧になれます。

 

1F6畳

1F6畳

1F6畳:ゆっくり古本でも読みたい気分です。ここは昔、当主の間といって家で一番偉い人が住んでいたといわれております。

 

2F12畳

2F12畳

2F12畳:カップルに人気のある屋根裏風のお部屋です。奥にもお部屋があるのでとても広々しております。

 

2F20畳

2F20畳

2F20畳:一番広い部屋。天井には見事な梁が見られます。宿の中で一番広いお部屋なのでゆっくりとくつろげます。

 

※各部屋設備:テレビ・ポット・お茶セット・ドライヤー(貸出)・ハミガキセット・浴衣(大人用)・スリッパ・ストーブ・古本 等

※灰皿・ティッシュ等が必要な場合はフロントまでご連絡してください。

 

かやぶきのお部屋は、どこか懐かしい

※茅葺屋根の古民家のお部屋は、どこか懐かしい実家の「おばあちゃんの家」に帰ってきたような感じが味わえるのでとても落ちつきます。お部屋でゆっくりとお食事をしたり旅の思い出話をしたりするといつの間にか宿の雰囲気に癒されていつまでも過ごしたい気分になります。次の日は、「なんだかもうちょっといたいような感じがする」と多くのお客様が口をそろえて言っております。茅葺屋根の古民家のお部屋がいつまでも皆様の心に残るように大事にしていきたいものです。

 

囲炉裏の間

囲炉裏の間

囲炉裏はどなたでも入れます。集いの場所となります。旅のお話でも皆さんでいかがでしょうか。きっと楽しい思い出の会話ができるでしょう。
※夏の期間は、展示されていませんのでご了承してください。

 

ヒノキ風呂

ひのき風呂

ひのきのお風呂です。旅の疲れをとります。鉱泉になっておりますのでお肌もつるつるになり神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり 、 うちみ、くじき、慢性消化器病、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進に効果あり。

※お風呂備品:シャンプー・リンス・タオル・石鹸

※バスタオルは無いので必要な方は、持参してください。
入浴時間:PM3:00~PM11:00
宿泊翌日:AM6:00~AM9:00

 

タイムスリップの門

タイムスリップの門

民宿すぎの子の長い塀をぬけると、タイムスリップの門があります。多くの旅人達が訪れたでしょう。。。
数々の歴史を伝え、今も、人々を出迎えてくれております。江戸の時代から現代に至る。。 多くの旅人よ・・・ 「いらっしゃいませ」

 

江戸時代の頃は庄屋さんの家

※この茅葺屋根の古民家の家は、昔からこの場所にあり、この辺りでもとても有名で、お大臣の家だったと云われております。江戸時代のころは庄屋さんの御家として栄えており、地元でも有名な御家柄と云われております。1Fには当主の間と言ってこの家で一番偉い人がいるために造られたお部屋もございます。昔ながらの雰囲気があるこの古民家の民宿が皆様に気に入ってもらえたら嬉しく思う今日このごろでございます。

歴史一言メモ:庄屋さんは身分は百姓でありましたが、この地元の有力な豪農で、この辺りではかなりの有力者だったと云われております。屋敷に門を構えたり母屋に式台を設けたりしたり、着衣や履物も特別なものを着用していたと云われております。庄屋さんの家なので組頭等の村役人が集まり、年貢・村入用の割り当てをしたり書帳簿や願書類等の作成もしていたと云われております。