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十二天水から寺沢という地区を通り、水生昆虫が多い蓮の池を見てから弟富士にいくコースです。おすすめの季節としては、春と夏になります。十二天水~弟富士までは、歩いて20分くらいだと思いますので参考にしてください。

ルート案内:詳しい地図を書けますので、宿に来たらお気軽に相談してください。

おすすめの季節:4月~8月

順路:十二天水→秘密のトンネル→蓮の池→弟富士

十二天水

十二天水

十二天水と呼ばれている神の水は、とても冷たくて美味しい!水にさわってみるとかなり冷たいのがわかります。この近くには、沢ガニもたくさん生息しております。

秘密のトンネル

秘密のトンネル

新しい道ができて今では、あんまり使用することがなくなったトンネルですが、ちょっと怖い雰囲気もあり楽しいです。昔は、この近くの家に住んでいる小学生がここを通って学校にいっておりました。ここを抜けるとまるで別世界に行ってしまうような雰囲気です。

蓮の池

蓮の池

蓮の池は、お花の咲く季節になると蓮の花たちがたくさん咲きとても綺麗です。この池には、水生昆虫も多く生息しておりヘイケボタル・アマガエル・イトトンボ・オニヤンマ・シオカラトンボ・アキアカネ等の昆虫を多く見かけます。ホタルの時期になると、多くのヘイケボタルが夜に飛びますので幻想的な世界が広がっております。地元の人から観光の人までたくさんの人たちが訪れて楽しんでおります。

水生昆虫

水生昆虫

水生昆虫を見かけると大人から子供まで楽しくなってきますよね。図鑑で見ることは多くても実際に見るとなったら、なかなか見つけることは難しいと思います。私が、夏にここに来て見つけるのが、アマガエル・イトトンボ・シオカラトンボ・赤トンボなどになります。特に、イトトンボは美しいのでおすすめかと思います。アマガエルは、蓮の葉の上にのっておりますので、ほんと可愛いですよ。

弟富士

カタクリ

弟富士と言ったらカタクリのお花がたくさん咲くので有名です。うす紫色のカタクリのお花が群れているといつまでも見ていたくなるような気分にさせられます。カタクリのお花って花が咲くまでに7年もかかると言われております。それほど、とても貴重なお花なのです。カタクリの球根は、ラッキョウを細長くしたような形になっており、地中深くに入っており、そこから長い茎が伸びて地面から出て、このような形になっております。

万葉集十九大伴家持には「もののふの八十娘子らが汲みまがふ寺井の上の堅香子の花」と書かれています。意味は、天平の頃は、カタクリをカタカゴと呼んでおり、清水を汲みながら談笑する乙女の笑い声とカタクリの花で春を描写しております。