茅葺き屋根 練習台

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茅葺き屋根練習台

茅葺き屋根の練習台を車庫に作成して、時間があるかぎり、茅を葺く練習をひたすらやった。練習は、茅を葺いていくと、足場の竹をつけていくのですが、3段目までで、終えるようにした。これは3段目以上になるとハナの部分に入ってしまうため、そこはここでは、練習できないのであとでそれなりにイメージしておこなうようにする。これをひたすらやると茅の持ち方と置き方をマスターするようになる。特に左の端の部分を作成していくのがかなり難しい。3段目までいくのに3日ほどかかるが、3段目までいくと、縄と茅を綺麗にとりながら、ばらしていきます。そして、もう一度最初から作成していきます。これを9回行いました。やっと、コツがわかってきたような気がする。

茅葺き屋根の練習台

実にいい感じにいくようになった、ラストの9回目は、3段目の足場をつけないで、このまま綺麗にばらしていきます。3月の半ば頃になると、山の関係が忙しくなるので、練習はここまでとする。あとは、また、屋根をやる前に一度、下地を組んで再度練習をしよう。

茅葺き屋根 練習台

これ、ハサミでカットすると綺麗になるのですが、茅がもったいないので、カットはやめておきます。ここまで練習すると体が痛いよな気がしますが、そろそろ山の体を作ることにしよう。小麦の茅を綺麗に葺いていくことは、かなりの技術を必要とし、また、経験もかなり必要です。この練習台で何回も練習することによって、手と体が覚えるでしょう。