山歩き 2016.09.15 戦いに負けた鹿の角 山を歩いていると鹿の角をたびたび発見することがあります。しかし、必ずどちらか片側の角で先まで残っているものですが、これは、両方の角で、しかも先が両方ともないので、ものすごい縄張り争いをしたと思われます。勝った鹿はよいでしょうが、負けた雄はここを去り、再度戦うことはないと思われます。負けた鹿は、縄張り争いがないエリアでひっそりと暮らすでしょう。 Tweet Share Hatena RSS Pin it 山歩きコメント: 0
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