栃の実の皮むき「鬼皮と呼ばれている」
栃の実の皮を剥きました。栃の実の皮って、昔から鬼皮なんて呼ばれているほど、剥きずらいものになります。しかし、これを簡単に剥く方法があるはずと思って、ネットで検索したりしていたら、どうやら栃の実がさかんに使われていたのは、弥生時代とわかりました。弥生時代のころは、この実を長期保存食として使っていたみたいです。そこで、剥く道具を調べていたら、道具の一部らしき画像がでてきました。
羽子板のような感じの部分になります。そこで頭の中でこれをどうやって使うのか?と考えていたところ、もう一つあるのでは?という考えが生まれて、頭の中でイメージしていると形ができてきたので、それを作ってみました。実際に使ってみるとこれがまた、使いやすいのですよ。鬼皮をねじりきるって感じです。昔の人の道具ほど、自然界の物に対しては便利になっております。
剥く前の段階もあるのですが、まず、栃の実を拾ってきたら一晩、水につけておきます。次の日になったら水をすて、熱湯を注ぎます。あとは、冷めたら弥生時代の道具を使って剥きます。パカンパカンとねじり切ったら、あとは、自分でまた作成した道具で、皮を剥いていきます。
ほらね!こんな感じで綺麗に剥けます。
この記事へのコメントはありません。